2 月 7 日 ( 土 ) 、桜総合体育館にて、昇級審査がありました。 開会式 怪我で残念ながら受審できなかった子もいましたが、 受審者 16 名、無事、合格を頂くことができました。 先生からは、 「 7, 6 級では、緊張していたというのもあると思う が、足がどちらから出るか、逆になっている子もいた」と注意がありました。 「ただ、寒い中、皆よく頑張っていた、次は 10 月の審査に向けて頑張るように」 とお話がありました。 同日、茗渓学園にて、 1 級審査もありました。 小学生 1 名、成人の方が1名受審し、無事合格を頂きました。 昇級審査終了後、かけつけてくださった先生、ありがとうございました。 剣友会の稽古後、先生より、 1 日の昇段審査の結果と共に、合格の嬉しいご報告を頂き、 「昇級審査、昇段審査は一つの通過点です。合格したら、その級を頂いたという気持ちで稽古に励むように。それから、『感謝』を忘れないこと。審査会は、様々な人の協力で成り立っている。指導いただく先生方、引率してくれる保護者の方への感謝を忘れないようにしてください」 とお話がありました。 自分ひとりの力ではないということ、合格できたことを感謝とともに謙虚に受け止めることが大事だと思いました。 一つ階段を上って、これからの稽古もがんばっていきましょう。 皆さまお疲れさまでした。 合格、おめでとう!